雨上がりのお散歩。
いつものお散歩道もほんのり桜色に染まっています。
カエルや小鳥の大合唱に誘われて鼻唄で大合唱の仲間入りしたり、少し湿った柔らかい大地を足の裏で感じながら1歩1歩のんびり足を運ぶ。
歩く足元にも緑やお花がいっぱい。
お花の甘い香りに蜜蜂や色鮮やかなちょうちょも飛び交って、寒い冬を越えて春を迎えられることに草花も鳥達も蜜蜂もちょうちょもみんな喜んでいるみたいです。
もうねこの風景を眺めているだけで、嬉しくてにんまりします。
純粋な自然の流れの中の生命の営みはとても美しくて愛おしいですね。