お山が黄色に紅色〜赤茶色、深い緑色、色とりどりのお色に染まる季節。
自然の美しいお色に魅せられてたくさんの方が山へお出掛けされてるのだろうね。

もちろんわたしもそんな登山者の1人、久しぶりにお山記録更新です。

相方さんから雑誌『山と渓谷』のこのページを見せてもらってからまるっと1年、念願の毛無山へお出掛けしてきました。
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<コースtime(休憩も込みの時間)>
毛無山登山口(7:15)→不動の滝見晴台(7:55)→富士山展望台(10:10)→毛無山山頂(10:40)→休憩→同じコースを下山(山頂12:25→登山口15:00)

富士宮市麓『毛無山駐車場』に朝6:30過ぎに到着。
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沢山の登山者の方が次々に到着されて、あっという間に駐車場がいっぱい。
準備運動をしてさぁ出発です。
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麓宮さんを御参り。
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毛無山に入らせて頂きますってご報告と安全に元気にお山歩きが出来ますようにってお祈りさせて頂きました。

朝のひんやり冷たい空気も心地がよいです。歩き始めてすぐ綺麗な紅葉が迎えてくれました。
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朝陽に染まるお山のお色にただただ瞬きも忘れて立ち止まってしまう。ずっとここでぼ〜としていたいけど歩かないとね。笑

登り始めはね『急登って聴いてたけど緩かな登り道でよかったね。』なんてお話してたのだけど、暫く歩くと足の短かさが悔しくなるようながっつり岩場があったり、鎖場あったりの急登が待っておりました。

不動の滝見晴台に到着。
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少し後から追いかけてくる滝の音や川の流れる涼しい音を聞きながら、ふかふか落ち葉の絨毯の上を歩いて、緩やかな登り道になったら歩きながら呼吸や心拍数を整えながら足を一歩ずつ進めます。

登ってきた道を振り返ると樹々の間から富士山が見えて、少しずつ変わる富士山の表情や秋から冬の装いになってゆく回りの樹々に標高が高くなってることを実感します。
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富士山展望台の岩を登ると…
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ど〜んと霊峰富士と朝霧高原。真っ白な雲の上に浮いてる霊峰富士の美しいお姿にうっとりです。

9合目くらいのおっきな岩のアルプス展望台から景色。
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雪化粧をしてる赤石岳や八ヶ岳まで綺麗に眺められました。

左手にアルプスの山々を、右手に富士山をちらちら見ながらの山歩き。こんなに贅沢なご褒美を頂いて良いのかな、有難すぎるほどのご褒美を神様ありがとう。

毛無山山頂に到着。
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さぁお昼ごは〜んって言いたいけどここではまだ休憩しないよ。雑誌で見た景色と同じところまでほんの少しの我慢です。

やっと会えた〜。
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富士山と裾野に広がる朝霧高原。
何度も雑誌を見せてもらっては憧れていた景色の中に自分がいて、自分の眼で心で見てる世界に、初めてましての場所なんだけどなんだか初めてじゃないような不思議な気持ち。

富士山とHugHugしたいくらいに、本当に嬉しくて嬉しくてたまりませぬ。
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ぽかぽか日向ぼっこして、おやつを食べたり、軽くマッサージしたり、相方さんが作ってくれたホットサンドも美味しかったなぁ。
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そんなこんなでごろごろゆっくり1時間半の休憩time。至福です。

今日は縦走せずに来た道を戻ります。
登りで見ていた景色と降りで見る景色はまったく違っていて、同じ道でも楽しいです。

麓宮さんへ山行の御礼参りをさせて頂いて帰宅しました。

山行中ね富士山に1000回以上登っていて、富士山に行けない期間は周りの山々を歩いて富士山を見てるよっていうベテラン登山者さんに声をかけて頂いたのだけどね、その笑顔がきらっきらに眩しくて、心の底から山が好きで楽しんでる気持ちが伝わってきたし、生き生きとしたお顔が忘れられなくてすごく印象的でした。

生き方はお顔や表情にそのまま現われるよってお話しを教えてもらったことがあって、人生の大先輩の眩しい姿は、まだまだひよっこのわたしがこれから歩む道を照らしてくれてる気がして、上手く言えないけど前に進む勇気をもらったのですね。おじさんの生き方から教えを頂いたのかな。こうした出愛も喜びですね。

またいつの日かこの場所へ訪れる日がくると良いな。